生命科学研究科

<偶然の出会い> × <洞察力>=?

21世紀のライフサイエンスはめざましい発展を続けています。その一 方で、私たちを取り巻く社会は、地球規模の温暖化、生物多様性の喪 失、人口増加、急速な高齢化など、さまざまな問題に直面しています。 生命科学研究科はライフサイエンスの研究・教育を推進することにより、 これら諸問題の解決ならびに生命のさらなる探求に挑みます。

本研究科は、こころと体を制御するしくみの解明をめざす、「脳生命 統御科学専攻」、環境変動下におけ る細胞・生物個体から生態系までの維持機構の解明をめざす、「生態 発生適応科学専攻」、分子が生命体内で働く仕組みから生命制御の方法 を解明する、「分子化学生物学専攻」の3つの専攻で構成されています。
それぞれの専攻では、 最先端の研究・教育を通して、ライフサイエンスに関する幅広い知識と 研究力をもち、さまざまな方面で活躍できるグローバルリーダーを育成します。 また、産業界において指導的立場で活躍する博士バイオ人材を育成す るために、専攻横断的な「バイオ人材育成カリキュラム」が設けられて います。